パーツも全て届き、いよいよ作成です。
回路図から作成するほどの知識も技術も無いわけで、当然「CPUの創りかた」に掲載されている回路図を元に作成します。同書籍には、TD4の回路図の他にクロックとリセット回路、ROMの回路図も載っています。これらの回路は最終目標のラーメンタイマーを動作させる際に使います。
回路図を見るからに簡単そうなのがクロックとリセット回路です。と言うわけでこいつから作成していくことにします。
もはや、どこの配線だったか覚えてません。スイッチの足が太すぎて基板の穴を広げるのに苦労していた事だけ覚えてます。
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このページは、webmasterが2008年1月11日 06:31に書いたブログ記事です。
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